炊飯の道

こんにちは。
米酉倶楽部キャプテンの
ヤマシタです。

炊飯の道のなんと深いことか。
電気ジャーをはじめ

土鍋や鉄鍋をつかってみたり。
洗ったり、洗わなかったり。

浸水の時間や火加減をあれこれして、
昆布を入れたり、米油を入れなかったり。

それはもう、
いろいろやってきました。

いろいろやってきて、
ひとつ確かなことがわかりました。

それは、

『おいしい白飯が食べたければ、
 おいしい白米を買おう。』

ということです。


うーん、当たり前。

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