内山 知実(Mon an Fukuoka)

実家が小料理屋さんだったのかな。
と思うほど、 飄々とした自然な振る舞い。

「Mon an Fukuoka」をメインに、
キッチンとホールの架け橋として
活躍するスタッフが「内山知実」です。

飲食の仕事に専念する前には、
アートギャラリーで絵を売っていたり
通信会社の社員として働いていたり。

色んな職場でお客さんと接してきた彼女は

Ricebird inc.の魅力について、

「さまざまな道を歩んできた
個性あふれるスタッフの
お客さんお喜ばせようとする姿勢
そして、自らも楽しむ心意気」

と語ります。

「実家の母が作ってくれる
かしわご飯と茶碗蒸しが好物で
幼い頃から台所のお手伝いをしていた」

という彼女は、食べるのも作るのも大好き。


Mon an Fukuokaの現場では
料理を知ることでサービスに説得力を、
サービスを知ることで、
お店全体のスムーズな連動を
目指しているといいます。

愛称は知実(ともみ)を約めて「モミ」。
「トモ」ではなく「モミ」なのです。